どうも、バシ男です。
FXに対しての認識って千差万別で人それぞれでイメージも認識も違ったりします。
これはFXを経験している人たちの中でも一人一人違うものです。
FXをしたことないときに抱くイメージと初めて体験して変わる認識。
継続することで見えてくる世界。
色々ありますでしょう。
僕もFXを経験してきたからこそFXに対するイメージが変わった人間の一人です。
今回は認識の変化を書いていきます
僕は社会人のころ残業が多くなかなか時間がない日々が続きました。
給料も1~2年目にしては多かったけれども将来にかけてお金の心配もあったので
少ない時間でもお金を増やす方法はないかとずっと考えてました
それができるのは投資しかなかったです
投資にはもちろんいろんな種類があります。
株式取引、FX、Bitcoin、仮想通貨、、、色んなものがあります。
当時僕にとってはどれも経験がないものだけ。
特にFXやBitcoin、仮想通貨はリスクの高すぎるもの。
ギャンブルに近いイメージを抱えてましたね。
だから比較的リスクが低そうな仮想通貨を選んだんです。
お金は増えましたが少しだけ負け日が続いたときに不安になったんです。
「このままでは自分のお金が無くなっちゃうのではないか」
「勝った理由、負けた理由がわからないまま続けていいのか?」と。
それで株式取引はやめました。
その後あることをきっかけにFXを始めたのですが
僕のイメージは取り組む前はギャンブル性が高いものだというイメージはないのですが
やり方とか考え方次第でいくらでもお金が増える。
しかもリスク管理をする方法があることを知ってギャンブルなんていうイメージはなくなりました。
振り返ってみるとギャンブルなんて言っていた僕がバカみたいです
そして実際僕はお金が増えている
負け続けていれば自分以外のことを言い訳にして
自分には無理だとか、才能がある人にしかできないんだとか言っていたと思います。
実際、負け続けてる人はそういいますよね。
だから今も考え方次第でFXは勝てるようになると思っている。
ということですね