「興味」から「行動」というフェーズに至るまで

どうも、バシ男です。

 

タイトルにある行動というのはここでいうと、自分の将来のために取り組んでいるビジネスや投資に対しての取り組みということです。

仕事に対しての取り組みは当てはまりません。

仕事は言われたこと、指示されたことだけをやるという受動的な行動ですから。

 

人って何かを買うとかっていう行動というフェーズに至るまでには

大枠でいう興味というフェーズを飛び越えてもらったうえで成り立ちます。

 

最初に答えのようなものを言ってしまいましたが大体の方はわかっていますよね。

でも、「興味」のフェーズから「行動」のフェーズまで至る人の割合は少ない。

スーパーでの買い物もそう。

アマゾンでの衝動買いはよく話に聞きますが皆さんは興味を持った者すべての商品を買っていますか?

買っていないはずです。

異常な衝動買いをする人でもその割合は少ないはずです。

興味を持った商品の数、すなわち分母の数が多いだけ。

 

「興味」のフェーズから「行動」のフェーズまで至る人の割合は少ないことに対して

どんな理由があると思いますか?

人によって思いつく理由はそれぞれ違うので回答を聞きたいところではありますが。

答えのニュアンスは大体似たり寄ったりだとは思いますけどね(笑)

 

この記事見てくれているあなたも考えてほしいです。

考えてほしいというか考えるべきなんですよね。

ビジネスにとって大事なことなので。

本質的な部分を考えずにやみくもに努力しても結果は出ないですからこの機会にぜひ。

 

今回はここまでにして次回は僕の考えを書いていきますね。

それではまた。