どうも、バシ男です。
前回の続きになります。
現状維持という名の言葉はその選択肢をした後の未来を考えると
本当に安定という言葉と同義なのか?
こういう疑問が湧いてくる。
だって何かしらビジネスなり、投資に興味を持ってやるかやらないかの選択肢がある時点であなたの未来がこれから安定やら、安心できる状況とは決して言えないということです。
いや、断言してもいい。
あなたはその選択肢をやらない限り、未来に対しての恐怖はぬぐえない。
だからこそ、挑戦しなきゃいけないものに対して何かしらの言い訳をつけて現状維持という選択肢を取ってしまうと、あなたの未来にとっては現状維持ではなく「衰退」となる。
現状維持では決してないことは確かである。
皆さんも一回考えてほしい。ぜひ。
もしくは先ほどの例に出したようなことをしていないか今までの人生を振り返ってみてほしいとも思っています。
よくテレビやYouTubeで「人は変化を恐れる」という言葉を言っているのを見るが
僕にとっては現状維持も衰退という変化に当てはまる。
また、変化がない状況なんてない。
刻一刻とその人の状況は変化している。
人は無意識に未来における恐怖におびえてる。
ただそれだけだと思う。
何もしない人はただただ怯え続けて普段から想像している怖い未来を待っている。
行動できる人は怖い未来をはねのけようとする。
そう考えたら人は挑戦するしかないのだけれども
挑戦をしない人の数の方が圧倒的に多い。
なぜだろうか???
一回じっくり考えてみたいものです。
まあ、今回のブログで言っておきたかった事。アウトプットしたかったことは現状維持は安定ではなく衰退だ。ということです。
僕がこういう考え方をしているっていうだけのことですが(笑)
今回のタイトルはここで終わります。
最後までありがとうございました。
それではまた。